2018.02.19 Monday

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    2012.12.27 Thursday

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      5.『Nothing Room』Akikaze(2012)
      1曲目みたいな感じももっとあるといいな。

      4.
      『Weekend ****** EP』Summer&The 500 Days War(2012)
      ノイジーなサウンドがVUを想起させてとても良い。

      3.『Heartland』P-Shirts(2007)
      後半の展開、特にラストが素晴らしすぎる。

      2.『Citizen Soul』People In The Box(2012)
      アルバムもよかったけど、こっちがよすぎて。

      1.『ウルノソラ』Audio Safari(2007)
      なんだかこれに振り回されっぱなしの一年だった。

      ※リンク付はフリーです。

      <総評>
      恐ろしくCDを買わない借りない聴かない年だった。
      あと今月の5枚に近い気もする。

      ではまた。
      2012.01.17 Tuesday

      今更気づいたよ

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        特にこれと言って色のない生活を送っております。だから書くこともないのよね。あえて言うなら注文してた8冊の本が来て、同日に7冊更に買い足したことくらい?休みに向けての準備は万端ですよ!その前に乗り越えなきゃいけん試験とかいう壁が全く万端じゃないけど…。


        そんな中一つ彩りが。
        最近一部界隈で話題に上がっているGINGAの第三弾コンピリリースイベント。その出演者に名を連ねるLost in the Fogというバンド。どうもお知り合いの方がたくさん話題にあげてるなぁ、なんでだろうなぁと思ってたら、どうやらガチで知り合いがいたらしい…ねねさんだったんですね、ボーカル…。マジで気づけなくて恥ずかしくて死ぬかと思った。だからあれ程気になったら試聴はしろと。
        大変わかりやすく付和雷同な私なので行こうかな。生でねねさんの歌声が聴けること、久しぶりに元気なお姿が見られるであろうこと、これだけあれば行く理由には十分でございますな。
        さてこうなると予定が思った以上に埋まってきた。1月に自分が出るのも含めて二つ、2月にも二つ、3月はもしかしたら出るかもしれないもの含めて三つ。いろいろ大丈夫か不安ですが。

        それにしてもなんだか大学はいってからの2年の間にいろんな人と知り合って、それぞれに動き出してて、すげぇなぁと。なんだか不思議さがつきまとう。まるで映画を見ているようなそんな気分。


        できるところまで追随を目指す。
        ではまた。
        2012.01.06 Friday

        2011年マイベスト10前編

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          えー、結局10枚にまとめることにしました、全部ひっくるめて。つまり「とにかく僕が去年初めて聴いたものの中から10枚」選んでます。では前編をどうぞ。


          10.lycoriscoris「from beyond the horizon」

          今年の終わりの方にして今年よく聴いていたサウンドを象徴していた一枚でした。ノイズと電子音とピアノの心地よい絡み。1曲目のライドのノリがたまらない。

          9.QUADROPHENIA「Ofeq」

          初音ミクの分解・再構築というのは自分が一番初音ミク関連の作品を聴く際に、耳に触りの良いものであるのだということを感じさせられました。兆候はあったのだが(その辺は後日)これ聴いて納得しました。

          8.world's end girlfriend「空気人形オリジナルサウンドトラック」

          今年の作品ではないですが映画ともども今年見て、素晴らしかった。wegは映画サントラを二本(今はもう三本か)やっていますが、いまだ見れてない「おそいひと」と恐らく対を成すんじゃないかと勝手に想像してる。こっちはきれいなweg。

          7.岸田教団&The明星ロケッツ「POPSENSE」

          今年のロック名盤はと聴かれたらこれとしか言えない。おそらくロックらしいロック(もちろん自分の中での定義だけど)はこれしか聴いてないので。ライブ見てよほどその辺のバンドよりロックバンドしてるなぁと思った補正は否めない。

          6.b「永遠 eien」

          まぁ以前書いた通りです。おそらくこのアルバムが「eien」一曲だけしか入ってなかったとしてもベストには入ってきたでしょう。たまにこういうピアノ一本の曲にやられる、crisscrossとかもそうだけど。

          というわけで引っ張りに引っ張ってきた2011年俺ベスト前半です。今年発売じゃないものも含んでます。とにかく僕が今年聴いたものから選んでます。やっぱりそうせざるを得ないほど今年は新譜なるものをあまり聴いてなかった、同人とネットレーベル以外で。まぁでもあんまりその辺ごちゃまぜて書く人少ない(気がする、特に同人)から、気になっていただければ幸いです。ちなみに順位はあまり意味ないです。暫定でつけてるだけ。その日の気分で変わるので…。再生回数順くらいに思っていただけると助かります。
          ほんとはもっと長々と書こうと思ったけどめんどくさいあんまり説明してもしょうがないので、ざっと書くだけ書きました。書けって言われたら書くよ、たぶん言われないけどw
          後編はまた後日。


          リンク一つ追加しました。夏に福島でお会いしたこびさん。いつの間にやらブログ始めてらっしゃったというかMBP買ってやがったちくせう…。そんなこびさんのMacBookライフを綴るブログ…になるのかな?つまりニコチン中毒がどうMac中毒へ変化していくかが見れるブログです(曲解)。適当なことばっかいってたら嫌われそうでございます…。こ、こちらでも仲良くしてください!
          そのこびさんにリプ飛ばされて気づいたんですが、大気圏内出演者側に回ってるから漫画一冊持ってかなきゃいけないのよね…。僕ミーハーなのしか持ってませんので、どうぞご容赦ください。


          最近は久々にアニメで腐り果ててる。サーニャ可愛い。
          ではまた。
          2011.12.28 Wednesday

          行かない冬コミの気になる作品

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            いけないんですけどコミケが予想以上に気になる作品たくさんあったので紹介。
            こんなんだったら行きたかった…。

            岸田教団(西あ-08a)
            先日まで行われていたツアーのファイナル、SHIBUYA-AXでのライブDVDが発売。まさしく自分の行っていたライブですね。とらのあな、メロンブックスでの委託もある模様。

            TaNaBaTa(西あ-72b)
            TaNaBaTa二年ぶりのオリジナルアルバムが出るようです。相変わらず爽やかロック。

            七誌(西え-21a)
            秋M3に引き続き2作目となるtoenの新譜が委託。ジャケット可愛い。しかし前作にも増して激しさが高まっています。

            遠い海鳴りの音(西お-17a)
            二作目となるリトバスアレンジ。しかし名義が違うのかな?無計画図書館。シンプルながら落ち着いた印象を与えるアレンジは健在。今回はジャケットに拘り、差し替えを5種類用意したようです。

            学習院アニメーション研究会(西ち-04a)
            Stereo Graphicaさんのkeyアレンジ作品が頒布。上記のアレンジCDとは対照的に原曲をかなり分解したエレクトロニカアレンジ。ノイジーで美しい。

            M3とはまた違ったサークルさんが出ているであろうコミケですので、探せばさらにツボに来そうなものはいっぱい見つかるとは思うんですが、いっぱい見つかるのはそれはそれで困るのでこの辺で打ち止め。残念ながら大晦日は仕事入るのが確定したため行くことは絶対にできなくなったし。あ、今回も恋ちーのブログにお世話になってきました。ありがとうございます。


            リンク一つ追加させていただきました。ツイッターでお世話になってるツバサクさんのブログ。離れる直前に見かけた年間トップ10がなかなか面白かったので。現在最新記事ですので是非。


            にしてもHanazawa E.P.のランクイン率はハンパないですね。この流行に乗れないあたり自分には本当にシューゲイザーというジャンルが肌身に合わないのか、耳が腐ってるのか…。

            ではまた。
            2011.12.07 Wednesday

            M3秋CD感想Vol.5

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              感傷ベクトル「深海と空の駅」
              どちらかというとCD付漫画というべきでしょうか、漫画と音楽どちらもやってのけるユニット・感傷ベクトルらしい一作。僕自身は実のところサイトのチェックすらしてなかったわけなのですが、せっかくということで買ってみた次第。漫画の方は上のリンクから飛んだところで無料で読めますが、ありふれた話が突然ファンタジーに変わる、ちょっと不思議な短編小説的な感じ。絵のタッチ、というか目がとても好きですね。個人的にマンガ読むうえで目って無意識に重視してるっぽいんですが、きれいな目だなと。そして曲が非常にいい。できれば漫画読む前に聴いておけばよかったかなと思ったりwもちろん漫画を読んでから聴けば、ばっちりイメージにはまってくるわけですが、それ以上に先に曲だけで自分なりにイメージを膨らませておきたかった。縛られずに聴いておきたかった一曲ですね。というわけでそういう聴き方をお勧めしますw

              カモメの秋(貼ってはがせる)「Happy」
              とにかく一曲目がズルすぎると連呼していたわけですが、まさかその曲が10分越えの曲とは思わなかった。とにかく電子音楽なんでもやってみた感が強いですね。テクノからドラムンっぽいのからエレクトロニカまでなんでもあり。しかし多くの曲にクラブで踊れるポップセンスが多分に含まれてていいですね。なんとなくですがCalla Soiledに近しい何かを感じたりした。ちょっとDJするときとかにかけてみたい。

              Shortcake Collage Tape「Official Bootleg」
              ソロシューゲイザーユニット・daydropがいったんその名義を捨て、新たに始めたソロプロジェクト。相変わらずシューゲイザーには疎いわけですが、tr.1が非常に聴きやすいポップなシューゲイザーとなっています。シューゲイザーのギターサウンドってなんとなく「甘い」っていう言葉でたとえたくなるんだけど、それが非常にマッチングした曲。またtr.2はシューゲイザー路線から若干距離を置いた、爽快なナンバー。現在では最近発足したCatana Recordsにてフリーでダウンロードすることができます。


              M3のCD感想、また三枚ほど書いてみました。
              開封はようやくほぼ終わりまして、まだ聴けていないものもあと2枚ほどとなりました。感想についても次回かその次で最後にしようかと思います。何枚か書かないものも出てしまいますが、まぁ書きたいものについてのみ書くというつもりで始めたものですので。年末いろいろまとめたりも始めたいしね。


              以下コメント返信。
              >なべくん
              ありがとう!

              >笹山咲一さん
              近いうちに必要に迫られる気もしてはいます。それまではなるべくいろいろ楽しんでおこうと思います。またぜひコメント残してってください。


              では今日はこの辺で。
              2011.12.04 Sunday

              言い訳まがいの年末恒例マイベスト前置き

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                >わんすくん
                報告ありがとう、ぜひ載せてください。
                こちらは勝手に載せさせてもらいました、ごめんねw

                というわけで、横のリンク集二つほど追加しております。若くして僕なんかよりずっと広く深く聴いていらっしゃる二人がブログを開設していましたので、また相も変わらず勝手に追加。やっぱりツイッターはその場で思ったことを載せるツールとしてはいいんだけど、まとまった文章を置くブログは別に欲しいんだよね、っていうのが最近の流れみたいですね。もちろん僕もその流れに乗っかった一人みたいなものなんですが。本当にいろいろ聴いていらっしゃる二人なのできっと面白くなると思いますのでぜひ。

                さて、年末に向けてみなさんそれぞれ思い思いのランキングを作り始めているようですね。自分の身近なところではたびけんさんがあげていらっしゃいました。のちにブログにまとめ直されるようですが、取り急ぎこちらから確認できます。僕もいろいろまとめにかかってはいるんですが、いかんせんここから気になる作品もあるので、まだ書かないつもりです。というよりも、実は秋M3感想もまだ10枚近く残したままなんですよね…。何枚かは特に書く必要ないかなと切る予定ではあるんですが、残りはきちんと書きたい、年末までには。というわけで、そちらが終わってから今年のまとめをしようと思っています。
                まとめる項目だけ先に挙げておくと…
                ・今年発売のCD10選
                ・今年初聴のCD10選
                ・今年初聴のフリー音源10選
                ・今年公開の映画5選
                間違いなく手を広げすぎな感はあるのでいくつか切るかもしれないし、数が減るかもしれないですが、現状はこの四つを予定しています。少なくともCD10選と映画5選だけはやるつもり。既にちょこちょこまとめ始めてはいますが…正直人によってはくせが強いかもしれません。このブログを始めたり、今年何聴いたのかなとまとめてみたりした結果、今年はほとんど同人とフリー音源ばかりを聴いていたという結果になりまして。もう少し手広く聴いてるつもりだったんですが、まぁそういう年もあるということでそちらの方面中心になるのは間違いないと思います。なるべくそうならないようにはしたいんですが。ま、ぜひこの機会に少しでも触れてくれる方が増えれば幸いといった気持ちで書いていこうと思います。

                今回は言い訳まがいのことをずらずら並べて終わり。
                ではこの辺で。
                2011.11.24 Thursday

                OK Computerという集合体

                0
                  約一年ほど前、僕はUstreamでその週に図書館で借りてきたCDから何曲かピックアップして紹介するという放送をやっていました。数回で飽きてやめてしまいましたが。その時に一曲、Radioheadからもかけました。実は何をかけたのかは覚えてないんですが、その時にRadiohead話が盛り上がりまして、ある方がこんな書き込みをくれました。

                  ”昔、知り合いの人に「OK ComputerってバンドのRadioheadっていうアルバム、ものすごくいいよ!」って言ってきた人がいた”

                  まぁありそうな話ですが、本当に言う人がいるんだと笑ったものです。その際に「OK Computerってバンド組めたら面白いよね」という話も付随して出たのでした。何人かの人が冗談交じりに「それイイねぇ」って話していて、それでその話は流れるかと思いました。が、翌日なんとOK Computerとしてなんかやる用にと曲を上げてくださる方が現れました。どんどん重ね録りして、みんなで曲にしていこうよ、と。そこからいろんな方が重ね録りを重ねた結果、こんなにたくさんの曲ができました。

                  OK Computer’s SoundCloud

                  というわけで、一年くらい経ってふとサウンドクラウドに上げるという方法を思いついたので実行してみた次第です。どうぞ聴いてみてください。そしてあわよくば参加してください。
                  誰でも重ね録りしたりして、あげてもらえば結構です。(「Apple」って曲の時はiPhoneやiPadのアプリのみという制約がありましたが)
                  その際には僕までお知らせいただけたら、まとめさせてもらいます。
                  またなんかやれたら面白いなって思うので、ぜひに。dropbox機能も使えそうなら使おうかと思います。
                  本当は自分で曲上げてなんかやってもらおうと思ったんだけど、先に話が出ちゃって間に合わなかった…w
                  もし曲が上がってくるようでしたら、古いものから下げていきますので、曲欲しければ早めにどうぞ。

                  いろいろ説明不足ですが、説明がない方が面白いかなって。
                  あ、音楽性が一致したら解散しますってのだけが条件ですのでw

                  2011.11.21 Monday

                  M3秋CD感想Vol.4

                  0
                    Various Artist「Camera Side E.P.」
                    ぶるーすとらいぷすの写真好きなメンバー(というかほぼ主宰のじょにーさん一人だけか…?)による、写真に関連するワンシーンをイメージして楽曲を作ったというEP。それぞれの楽曲のイメージについてはこちらで確認できます。コンセプトが面白いだけにもう少しボリュームがあってもいいのかなとは思ってたのですが、内容的にそんなにボリュームを求めるようなものでもないのかな、っていう印象に変わりました。ぶるーすとらいぷすのCDはまだ一枚しか聴いたことないのですが、それと比較するとかなり実験的な作品という感想です。シンプルすぎるほどのシンプルさでカメラそのものを表現したtr.1や、モーターショーという写真のワンシーンとしてはかなり独特な題材を基に作ったというtr.2などは、普通「写真からイメージして曲作った」と聞いたときに思い浮かべるものとは一線を画しています。それでもきっちりポップに聴こえるところはいいですね。にしてもtr.2の声はじょにーさん本人なんだろうか…一応お話したことあるのに声をきっちり思い出せない…w

                    Annabel「memory cycle of a Sentimentalist」
                    「アクのない」という言葉をbinariaの新譜の時に書きましたが、それは当然うまく作用するときもあり、その逆もあるわけですが、これは非常にすとんとうまくハマったと言えるんじゃないでしょうか。長年同人音楽に触れてる方からすれば何を今さらといった感じでしょうが、僕自身は去年くらいからようやくまともに触れだしたので、Annabelさんのソロはまだこれで二枚目なんですよね、去年の冬コミのはあまり聴けてないし。まぁどうでもいい言い訳は置いとくとして、ロックとポップの折衷を行くようなtr.2が非常に良い。これまで自分が聴いたAnnabelさんの多くの楽曲においてはなんとなく、声のイメージを基に曲が作られていく感じがありました。それに対して今回のtr.2は歌い方の差なのか分かりませんが、声が曲の方に歩み寄っていくイメージを持ちました。個人的にはそういう意味で今まで意識したことのないAnnabelさんの声の雰囲気というものを逆に再認識させられて面白い一枚でした。曲のクオリティはまったくいうまでもなし。インストが入ってるあたりに自信も現れてると思います。

                    Various Artist「Musik for...」
                    tecraさん主導によるアンビエントコンピレーション。アシッドコンピに引き続きまたも独特のジャンルを持ってきたわけですが、毎度これだけの楽曲を作る人を集められるtecraさんの人脈というか、人選の的確さには非常に驚かされます。そして今回のこのコンピレーションはそれが最大限に発揮されたものと断言したい。ジャケット、同封の写真、ライナーノーツと楽曲とは直接関係しない点でもかなりのこだわりを見せた本作はどこをとっても間違いがない。特に ニセモノ不協和音によるライナーノーツ(この名義を見ることができるのはおそらくこれが最初で最後です)のつかみどころのないあいまいさを残しながらも、作品の主旨やアンビエントというジャンルの背後にあるものを的確に表した文章はそれ自体がアンビエントっぽいとも感じます、さすがにこじつけくさい気もしますが。
                    肝心の楽曲については素晴らしいの一言。アンビエントというジャンルをイメージした時に鳴り始めるあの輪郭のないぼわっとした音の塊のような楽曲と、「環境音楽」という直訳に意識を置いたと思われる楽曲が非常にバランスよく配置されています。アンビエントって個人的には非常に退屈しやすいジャンルだと思っているんですが、この作品についてはまったくそういった心配がない。たぶん大方どんな人が聴いても飽きることなく最後まで楽しめるんじゃないかと思います。そういった「あまり知られていない類の音楽を、誰もが楽しみやすいように聴かせる」人が集まってるともいえるし、そういうコンピレーションを作るのが非常にうまいのがtecraさんなのかなとも思います。残念ながらこの作品を構成する一つ一つの要素(上記の楽曲と直接関係ない点)がこだわりが強いために再販の可能性はほぼないようですが、何らかの形で公開されるのを待ってでも聞く価値はあると思います。


                    というわけで、また非常に久しぶりになってしまったM3新譜感想でした。
                    「Musik for...」は実は初日に空けた10枚の中に入っていたのですが、これについてはじっくり書きたいことが多くあったのでかなり引っ張ってしまいました。本当はむしろこれ一つで記事独立させて書いちゃおうかと思ったくらいなんですが、やはりそこまでうまく文章作れないんで…。いつか書けるようになったら再度書き直してみたいものです。書きたいことの半分書けてるかもわからないので。

                    ではこの辺で。
                    2011.11.13 Sunday

                    M3秋CD感想Vol.3

                    0
                      そろそろCall of Duty Modern Warfare3が日本発売ですね。早い方は輸入版をすでに手に入れてるようで羨ましい限り。本当は12月分の給料入るまで待とうかなと思ってたんですが、プレイ動画見てたらすぐにでもやりたくなってきました…明日予約してきます。買われる方、PS3でしたら戦場でお会いしましょう!ド下手ですが…w


                      今回は久々にM3のCD感想をば。今回は三枚。
                      数えてみたら実はまだ聴いてないものが12枚もあって驚愕…その分一枚一枚かなりじっくり聞いてる気もするし、同じものばかりループしている気もします。まぁその中から書きたい、書けると思ったものについてピックアップしてるので、もしかしたらこれで終わりかもしれないですし、全部やるかもしれません。全部はないかなw


                      Toen「Record of Topographic Ocean」
                      Hirokazu Kineさんによるソロプロジェクト。M3以前は誰だろうとか言ってたけどきっちりフォローしてる方でした…w内容はいわゆるポストロックそのもの。The Album Leafなどの影響をかなり受けてるのかな、と勝手に想像。歪みのないギターが空間系のエフェクトを介して鳴り響き、無理やり空間を押し広げるのではなく、それほど広くない空間を静かに音で満たしてくれます。本当この手のギターの音ってのは電子音楽との親和性が高いですね。だからポストロックが存在するのでしょうが。

                      binaria「bottle」
                      良くも悪くもbinaria節。なんだろう、個人的にはある意味同人界のビートルズ的なイメージがあります。それをどう捉えるかは読んだ方次第ということで。今回大注目だったGo-qualiaによるリミックスですが、個人的にはあまりピンとこなかった。なんだろう、歌手のお二方の声があまりにもアクがなさすぎて、音として溶け入りすぎてる。インパクトにちょっと欠けたかな、という印象です。批判的な感じになってしまいましたが、やはり安定して良いCD出してきます。結構急ごしらえだったようですが、さすがです。

                      Portfolio.ext「Paradice Lost」
                      旧譜については以後あまり取り上げないようにするつもりだったんですが、これについてはちょっと例外ということで。非常に短いつくり、かつtr.2以降の三曲はすべて同じフレーズを基礎にした曲でありますが、シンプルながらとてもいい。tr.3などは非常に心地の良いポップス。個人的にはtr.1のような方向性ももっと聴いてみたいです。


                      はい、こんな感じです。今回はかなり正直な感想も出たりで不快に思われた方もいるかもですが…まぁ率直な1リスナーとしての感想ですので、お好きな方はあまり気になさらず。

                      明日は早いので今日はこの辺で。
                      2011.11.12 Saturday

                      返答のような、そうでないような

                      0
                        寒い日が続いております。
                        お腹弱い組は辛い季節ですね。
                        風邪など引かないようとはよく言いますが、引くときは引くもんですから早く治しましょう。
                        水飲みまくってたっぷり厚手の布団などを被って汗をしっかりかけば大体は治りますし。


                        前回の記事について訂正というかお詫び。
                        talkの記事でBandcampのリンクを貼らせてもらったのですが、残念ながらそちらの音源はもう入手できない形になっていました…チェックミスです、申し訳ない。まぁプレス盤出そうというところでその中の二曲をフリーで落とせるようにしときはあまりしないですよねwおとなしくプレス盤のリリースを待つことにしましょう。本当に失礼いたしました。


                        さて、今回はちょっとどうしても気になり続けて書かざるを得なくなったことを。
                        最近始動した振澤さん(今はこれでいいのかな…?)によるフリー音源レビューサイト「F.G.L.」にて取り上げられたbさんの作品「永遠 eien」についてです。詳しくは横のリンクからF.G.L.の記事を見てもらうとして。

                        永遠 eien
                        M3 2011春において配布されたこのアルバムなのですが、実は帰ってから一番最初に聴きました。そしてその瞬間に「ああ、今回はおそらくこれが一番自分の心に残るCDだな」となった一枚でした、事実そうなったんですけど。
                        そのストーリー性、サウンド、あらゆる面で濃密な空気が出来上がっており、聴けばこのアルバムの空気へと引き込まれ、しばらく帰ってこれなくなります(秋の時で言うなら似た感覚は空色絵本のアルバムで感じたんですが、その感覚は似ていながらまったく別の物でしょう)。死にかけの誰か、それに寄り添うことを義務付けられたロボット、というあたりはこの作品の趣旨からして誰もが思いつきうる内容ではあるのですが、そこに含まれる空気というものはおそらく人によって全然違ったものを想起させるのではないでしょうか。死に向けた暖かな緩やかなレクイエムなのか、それとも死というものの残酷さをひたすら感じさせる虚無なのか、あるいはその両方か。1分に満たない効果音のような音がアルバムの半分以上を占めるにもかかわらず、その空気というものは実に緻密に練られています。
                        ここにあって感じるものは欠落、とでも言うのでしょうか。零れ落ちかけた生が何も知らない無のような存在の欠落を埋めていく。でもその無自体が零れ落ちかけた生なしでは意味を成さない。その関係性自体、全く無意味とも思える欠落そのものです。しかしその関係が一体何を生み出すのか。それが一つの答えとして爆発するのがtr.12〜13への流れ、そしてラスト3曲の流れなのではないでしょうか。
                        また、このストーリーには謎が非常に多い。特に結末部分、ストーリーを読まれた(?)方は一体どういう結末をイメージしたでしょう。そもそもロボットといたはずの誰かは一体どこへ行ったのか。なぜ回収員たちは彼を見つけることがなかったのか。これについては僕は僕なりに答えを考えましたが、それを示してもイメージを縛る結果になりかねないので記しません。できれば聴く人それぞれのイメージをぜひ聞いてみたい。それぞれの心にとどめておくのが一番なのかもしれないんですが。


                        やはり語彙不足…伝えるには程遠いですね。
                        素晴らしい作品であることは間違いないので、ぜひ。

                        ではこの辺で。
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                        PR
                        Midnight Marching Parade
                        Midnight Marching Paradeの情報です。

                        ・1st Mini Album『The story of Rem』自家通販取り扱い中!

                        詳しくはHPにてどうぞ。感想などもお待ちしております。
                        生息場所
                        主にツイッターにおります。その他いろいろ。

                        Twitter→run_cider
                        Google+→Run Cider
                        Soundcloud→Run_Cider
                        Last.fm→ランタン
                        The Interviws→ランタン
                        勝手にリンク集
                        個人的ブックマーク。ブログ中心。
                        載せないでほしい方はお手数ですがご連絡ください。
                        当ブログ自身はリンクフリーですが、載せたら教えてもらえると嬉しいなって。

                        そして迷走は続く
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                        木下結ちゃんのブログ。一緒にMidnight Marching Paradeというユニットやってます。
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